Japan Chinese Orchestra 日本華楽団

日本華楽団の紹介

日本華楽団は1997年6月に発足した、日本人中国楽器演奏家・愛好者を中心メンバーとする中国民族管弦楽団で、芸術総監督・首席指揮は龔林です。 楽団発足以来、毎年定期演奏会を開催するほか、中国音楽普及コンサートや日本胡琴祭・特別セミナー・ワークショプ等、地域に根ざした音楽活動にも積極的に取り組んで来ました。2003年以来、自催・他催を含め楽団が関わった各種類演奏会は既に600回を超えています。 こうした国内での草の根的な活動で、中国音楽の紹介、日中音楽の交流、新しい東洋音楽の創造に努力する一方、国際的な活動も積極的に展開して来ました。楽団では、毎年、国内外の著名演奏者・作曲者・指揮者を招いて合作交流公演を行い、その積み重ねにより国際交流の輪も広がっています。また、招くだけではなく、1999年中国文化部(文部省)に招かれて中国建国50周年記念の北京公演を始め、招聘公演も数多く経験しています。特に、「平和頌」公演(2006年9月、南京世界歴史文化名城博覧会、第6回南京芸術祭)・「友好頌」公演(2007年10月、日中文化スポーツ年認定事業、国際文化交流基金助成事業)・「鑑真頌」公演(2008年8月、日中友好平和条約締結30周年記念)・「歓楽頌(歓喜頌)」公演(2009年9月、於天津、建国60周年、天津歌舞院建院50周年祝賀公演)等のシリズ―公演は、国際的に認められ、日中両政府からも高い評価を得られました。こうした実績の積重ねにより、2010年上海世博会事務局に招聘され、開幕週で合わせて6回公演を行って来ました。2016年7月、中国文化部の東京中国文化センターとの合同主催で「2016首届華楽国際観摩展演」(国内外16団体の参会)及び「中楽演奏家国際邀请赛(コンクール)」(中国音楽大学の名門、中央、中国、上海、天津、武漢音楽学院からの選手を始め、合わせて126名選手の参加)を盛大に開催しました。 20年以来、日本華楽団及びその演奏活動は日中両国マスメディアに注目され、継続的に多く取り上げられています。また、そのユニークな活動が国際華楽界に広く期待されています。